不完全燃焼「なつぞら」終わり「スカーレット」に期待 | Webライター真由のアフターパーティー

 

不完全燃焼「なつぞら」終わり「スカーレット」に期待

  • 2019年9月30日 11:38 PM

広瀬すずさんがアニメーター役で主演したNHK連続テレビ小説「なつぞら」が先週終わって、初回から最終回まで全156話の期間平均視聴率が21.0%だったことがわかったわね。前作「まんぷく」の期間平均21.4%には及ばなかったけれど、20%の大台超えを果たして関係者もホッとしているでしょうね。

100作目の朝ドラということで注目されたけれど、大森寿美男さんのオリジナル脚本はあまりうまいとは言えなかったわね。朝ドラのペース配分に慣れていないところもあるんでしょうけど、実在の人物をモデルにしたのならその人だけのエピソードに絞って東京編だけで良かったのに、北海道の設定のほうが視聴者に受けちゃったりして、話の軸が十勝と東京を行ったり来たりになっちゃった。なんでどっちかに寄せなかったのかしら? すべてが中途半端になった典型例って感じよね。女性の労働問題とか、育児問題とかいろいろ突っ込んでも、全部が軽い感じで流されていったのはいただけません。どこで感動しろというのかしら。一向に年を取らない広瀬すずの不思議は、もはや都市伝説レベルだったわ。

9月30日からは戸田恵梨香さん主演の「スカーレット」が始まったから、頭を切り替えて楽しむことにします。

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