指原莉乃、卒業コンサートで運営にチクリ 熱い思いとは… | Webライター真由のアフターパーティー

 

指原莉乃、卒業コンサートで運営にチクリ 熱い思いとは…

  • 2019年4月30日 6:59 PM

HKT48の指原莉乃さんが横浜スタジアムでの卒業コンサートをもって、アイドルから卒業しましたね。約11年間のアイドル活動だったとひとくちに言うけれど、文字通りひと時代を築いたわよね。アイドルとしては長寿クラスに入ります。

 

その卒業コンサート、当日の横浜スタジアムは寒くて風邪ひきそうだったけど、ダウンタウンの松本人志さんが内田裕也さんのコスプレで登場するなど超サプライズ演出もあって盛り上がっていたわ。芸能界での確かな人脈が感じられて、指原さんなら卒業してもいい線いけるんじゃないかしらって思わせるに十分でした。

 

私たち報道は15時から受付があって、夕方から公演が始まって、公演終了後の指原さんの囲み取材は22時を回ってからだったのよ。「囲みだけの取材はNG、コンサートも観覧してください」っていうのが取材の条件だったから、本当、長丁場の一日となったわ。だけど、そうまでしても指原さんの取材には行きたいというメディアがほとんどだった。なぜって、もちろん長く48グループを牽引してきた指原さんの卒業ってこともあるけれど、タイミング的に、ほら、新潟のNGT48の一件があったでしょう。メンバーの山口真帆さんがファンの男性に暴行被害を受けていたって件。その後の運営の対応のまずさから48グループ全体にバッシングが広がりかねない状況になっているっていうあれよ。

 

指原さんなら、何かしゃべってくれるんじゃないかって期待があったんだけど、なかなかしゃべりにくいなかで、そこはやっぱり指原さんよね、厳しい言葉がたくさん出てきたわ。

 

卒業コンサートは涙と笑顔と感動のステージで締めくくったけれど、指原さんは自分が所属していたHKT48のスタッフに向けて話すようでいて、NGT48騒動を明らかに意識した、48グループの運営全体に向けての言葉ととれるような発言をしていましたね。

「メンバーのみんなのお話を聞いてください。間違ったことを言ってしまう場合には目を見て何がいけないのか、分かるまで教えてあげてください」とかね。

 

終演後の囲み取材でも、運営会社の上層部に直談判していたことを明かして、「会社の人たちに『どうしたらいいのか』『こうできないのか』と声を上げたんですけど、私1人の力で動くものではないんだな、と。社会の厳しさを感じました」「もっと自分が何かできなかったのかと思う」と、悔しさのにじむコメントをしてくれました。卒業コンサートには似つかわしくない話題ではあるけれど、指原さん自らがどうしてもしゃべりたかったし、触れたかったようね。

 

時代は平成から令和に変わるけれど、指原さんの思いをくんで48グループの運営にも生まれ変わって欲しいものですね。

この記事のトラックバックURL :

この記事へのコメント

No comments yet.

この記事にコメントする

ここまでの情報を記憶しますか?