2月, 2017 | Webライター真由のアフターパーティー

 

冨田真由さん刺傷事件いよいよ判決

  • 2017年2月27日 4:31 PM

シンガーソングライターなど芸能界を目指してライブ活動をしていた大学生の冨田真由さんが、東京の小金井市でファンの男に刺された事件の裁判員裁判。検察は懲役17年を求刑し、いよいよ2月28日に判決です

20カ所以上も刺され、一時は意識不明の重体で生死の境をさまよったという凄惨な事件。冨田さんは公判に際し意見陳述で、顔などに傷を負って女優の夢は難しくなったことや、深刻な後遺症、PTSDに悩まされていることを告白。犯人の岩埼友宏被告に厳しい判決を出してもらえるよう希望する胸の内を明かしましたね。

芸能人をターゲットにしたストーカー的な事件って、それこそファンの少女に塩酸をかけられた美空ひばりの時代以前からあるわけだけれど、昨今はマイナーなアイドルを中心に、路上ライブを行うセミプロ的なアーティストや、芸能界予備軍ともいえる人たちの数も増えている 彼女、彼らのほとんどは、そもそもライブのための予算なんてないから、警備なんか頼めないのよね。警備員を配していたAKB48のようなメジャーなタレントでさえ、握手会でノコギリ男の襲撃を避けられなかったぐらいだから、絶対的な悪意というのは恐ろしいものです。

拭いきれない恐怖と戦いながら、いまだ歌うことを夢見てリハビリに励む冨田さん。一方的で理不尽な凶行にどんな判決が下るか、芸能界は大注目しています