日記 | Webライター真由のアフターパーティー

 

勇退

  • 2020年6月30日 4:34 PM

新型コロナウィルスに芸能界も震撼する中、老舗芸能プロダクションのベテランの広報担当者A氏がひっそりと勇退しました。私もその方の芸能界・メディア界での交友関係の末席を汚す程度にはおつきあいがあったので、ご本人から退職の挨拶をいただいたの。

まだお若い頃から、名前を出せば知らない人はいない大御所歌手の長年に渡るマネージャーを経て、メディア担当になられた方でね。古き良き昭和の頃の、一流の芸能リポーターたちから担当タレントが追われたときのお話とか、それはもう面白いというか痛快なお話をいくつも聞かせていただいたものです。

そのうちの一人、2010年にがんのため亡くなった梨元勝さんにまつわるお話は、本当に面白かったわ。昭和の頃、ある有名タレントのマネージャーをしていたA氏。そのタレントが結婚することになって、ワイドショーは大騒ぎ。連日の報道の末に、当然ながら結婚式・披露宴当日も各局がその晴れ姿を追いかけることになったのね。当時は今とは比べ物にならないぐらい番組予算もあって、ヘリでの空撮もあったそう。

結婚式を挙げた教会から披露宴会場へ、高級車で移動することになった有名タレントとA氏。ところが赤坂見附の交差点で信号待ちになったそうなの。そのとたん、交差点の真ん中だというのに、車の窓を激しくノックする音が。びっくりしてA氏が窓の外をみると、なんと車から身を乗り出すように梨元さんが手を伸ばしてノックしているんだって。梨元さんは身振り手振りで車のウィンドーを下げるように必死の形相で伝えていたらしいの。仰天したA氏がふと隣の有名タレントをみると、その有名タレントは「いいじゃない。おめでたいこの日のこと、皆さんが報じてくださるのはいいことじゃない」と言うので、ウィンドーを下げたらしいの。梨元さんの後ろにはテレビカメラ。A氏は邪魔にならないようにめいっぱい座席に背中をくっつけるようにして隠れて、タレントの姿を撮らせてあげたんだって。

今ではコンプライアンスとかもいろいろあって、こういう芸能人とメディアの追いかけっこみたいなものも様変わりしているけれど、古き良き昭和の芸能ニュースエピソードって、やっぱり面白いわよね。

時代は令和。今後も芸能界に幸あれ!

 

女子プロレス木村花さんの死に周辺は責任のなすり付け合い

  • 2020年5月30日 12:18 PM

フジテレビオンデマンドやネットフリックスで配信の恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラー、木村花さん(22)の急死はショックでしたね。さまざまな状況から、番組中の木村さんの言動がネットで誹謗中傷のターゲットとなってしまって、それに悩み苦しんだ末の自殺といわれています。

最初はネットで匿名で木村さんをバッシングした人たちの責任が問われたけど、ここにきて番組制作側やマスコミへの批判、木村さんが所属したプロレス団体・スターダムの責任を問う声も浮上してきたわね。

仮定の話になってしまうけど、そもそも番組で木村さんが必要以上にバッシングされるような役回りにならないようにコントロールしていればこんなことにならなかった、というのも本当だと思う。けど、それならもともと団体がこんな番組に出さなければ良かったのだし、出したとしても木村さんが悩んでいるふしがあったら親身に相談に乗ってケアするなり出演をやめさせるなり手を打つべきだった、というのも本当。もちろんネットで匿名をいい事にさんざん木村さんを叩いた人たちが良くないのも本当だし、マスコミ報道も煽ってしまった可能性があるのも本当。みんなそれぞれに考えなくてはいけないことがあるよな気がするのね。

だけど今はまだ混乱しているせいもあるんでしょうか、全体を俯瞰して見ることより責任のなすり付け合いになってしまっているような感じよね。

二度と同じ悲劇が起きないようにさまざまな立場の人たちが猛省しなくてはいけないことだと思います。

木村花さんのご冥福をお祈りします。

 

HKT元メンバーのキャバ嬢大麻騒動は不起訴に

  • 2020年4月30日 11:51 PM

今月16日に大麻取締法違反(所持)の疑いで福岡県警に逮捕、28日に処分保留で釈放されていた元HKT48アイドルの谷口愛理さん(21)が30日、福岡地検により不起訴処分となりました。不起訴の理由は嫌疑不十分とみられるとのこと、マスコミ各社が報じているわね。

谷口さんは3月26日に福岡市内の実家マンションの自室で乾燥大麻0.025グラムを所持していた疑いで今月16日に逮捕されたのだけど、量も微量の割には大きく報道されたのよね。一年足らずという短い期間とはいえHKT48結成期の2011年から2012年にかけて在籍していたことがあったため、大きく報じられたわけ。当時は飲酒や男性関係などの素行不良が原因と噂されています。どこまで本当かはわからないけどね。谷口さんは大麻は半年前に交際していた男が置いていったショルダーバッグの中に入っていたもので、大麻かもしれないと思っていた、などと話していたそうなんだけど、だとすれば男にはめられた? そのへんはどうなのかしら。

ただ、ひとくちに不起訴処分といっても種類があるのよね。まず『嫌疑なし』は、犯罪行為そのものがなかったことがわかり疑いが晴れたことを意味します。無実だったということね。今回谷口さんの『嫌疑不十分』の場合は、犯罪の疑いはあるけど公判維持できるレベルの証拠が不十分という場合を意味します。それともう一つ『起訴猶予』は、公判維持は可能でも、たとえば被害者と示談が成立し本人も反省しているなど、検察官の裁量により起訴を見送る場合ですね。谷口さんの場合は、量も微量であることからいずれにしても不起訴処分になるのでは、とは予想されていたんだけど、取り調べ時の態度などもよく、捜査にも協力的だったんじゃないかしら。意外と調べの時の担当刑事の裁量でその後の行方が左右されたりもするし・・・。

ふだんの谷口さんはキャバ嬢やってて、地元の福岡ではちょっとは名の知られた人気者だったみたい。今回の件を逆利用してコロナが明けてキャバも復活してきたら、お客さん獲得につながるかもしれないわよね。てか、そのぐらい図太くないと今は生きてけないわよね。

 

志村けんさん哀悼

  • 2020年3月31日 11:00 PM

志村けんさんの死去は芸能界の内外を悲しませましたね。70歳でまだまだお元気だったのに、まさか新型コロナに感染してしまうなんて・・・。

でもこういうときに、生前のその人の人望って出るわよね。志村さんのことで悪い話はもとから全然聞こえてこなかったけれど、亡くなってから初めて知ったお話もみな良いお話ばかり。

志村さんは昭和25年(1950年)の生まれだから、終戦後5年目にこの世に生を受けたことになりますね。「東村山音頭」で有名になった東京は東村山市の出身で、中学生の頃からお笑いの道を目指していたんだって。高校卒業の少し前にドリフターズのリーダーであるいかりや長介さんのところへ、何のコネもなく押しかけて弟子入りを直談判するぐらい、迷いなく自分の進みたい道を定めていたのね。最初は門前払いみたいな感じで断られるんだけど、あきらめずに押しの一手だったみたい。

そんな志村さんがドリフの見習いメンバーになったのが1973年12月。ちょうど荒井注さんが抜ける頃で、翌年の春に正規メンバーに昇格したのよね。そこからはもう、最初の2年間ほどは苦戦したみたいだけど、着々と活躍していって、超一流のコメディアンになりましたね。

生涯独身を貫いた志村さんだけど、本当、国民全員が親戚みたいなもんでしたね。

 

中居円満退所の会見で・・・「ならでは」の活躍に期待

  • 2020年2月29日 11:50 PM

中居正広さんのジャニーズ退所会見、取材大変だったわよ。21日にテレビ朝日で記者会見を開くということだったんだけど、ジャニーズ事務所がビッタリ仕切っていて、つき合いのあるメディアにしかプレスリリースを配っていなかったわけ。私のようなフリーのジャーナリストはこういう時にはつたないつてを頼るしかないんだけどね。

それでそのつてをいろいろ頼って会見の受付場所とかを知ることができて現場に行ったんだけど、ここからが大変なの。なにせリリースを持っていないわけでしょ。なのになんであんたここにきたの?ってことになるわけじゃん。突破力の見せ所よ。ここから先は企業秘密になるので詳しくは言えないんだけど、まーもちろん合法的というかちゃんとジャニーズ側の許可をもらって中に入ることができたのよ。

 

中居さん、良かったわよね。これで新しいスタートが切れるし、なんといってもジャニーズ事務所のバックアップも受けられる。円満退所だもんね。

新しい地図の3人やジャニーズに残った1人とはまたちょい毛色の違った、中居さんならではの活躍に期待したいところだわ。

 

加護ちゃんすでに新事務所決まってた

  • 2020年1月31日 9:03 PM

毎度お騒がせな加護ちゃんなんだけど、中野浩一夫妻のもとを離れてからはずっと立場的にはフリーな状態だったわよね。それが、昨年のうちには新しい所属先が決まっていたらしいのよね。

 

まだ発表されていないから、変なこと書いて加護ちゃんの所属がうまくいかなかったらそれはそれで可哀相だから具体的にはまだ書かないけれど、業界内では「あー」と納得する人も多いようね。派手な騒動を起こして芸能界を騒がせてしまったあの人とか、お騒がせ芸能人もちらほら所属している事務所だから、加護ちゃんにはある意味お似合いかもしれないわね。

 

てか、まじな話その事務所は当たっているタレントはたくさんいる一流の事務所でもあるから、加護ちゃん今度はチャンスを大事にして欲しいわ。

 

きっと根は悪い子じゃないと思うし、母親としてタフになってきたわけだからこれからは仕事のほうもしっかりと着実にやって欲しいと思います。

 

暮れも大みそかに来てゆっきーな離婚爆弾

  • 2019年12月31日 5:27 PM

10月にユッキーナこと木下優樹菜ちゃんのタピオカ店事件について書いたわよね。実姉が働いていたタピオカ店でオーナーともめて、関係ないユッキーナが実姉に加勢する形でおかしなことになっちゃったっていうあの大騒動ね。

それがねー、大みそかにきて芸能界に巨大爆弾。ユッキーナと夫のフジモンことお笑いタレントの藤原敏史さんとの離婚っていう最悪の事態になっちゃったね。それも無理ないか。だってユッキーナが“カタギ”のタピオカ店オーナーに送りつけた、あのヤンキーまがいの恫喝メッセージを思うとねー。口汚いにも程があるといった内容に世間は一気にユッキーナアレルギーになったわよね。

前回、この騒動尾を引きそうって書いたけどその通りになっちゃったね。

けどさー、2人の子供の親権はユッキーナが持つんだって。大丈夫かしらね、その子達。ちゃんと育てられるのかしら?

実際には夫婦そんなに仲悪くない可能性もあるわよね。仕事に影響が出るんでやむにやまれず離婚したけど、ユッキーナのコメント読むと子育ては今後も母として父として2人で仲良くやってくって言ってる。仕事を守る為の“偽装離婚”って説を唱える業界関係者もいるくらいだもの。フジモンもちゃんと面倒見るなら子供達、大丈夫かもね。

 

大手プロダクションがセクシービデオあっせん?

  • 2019年11月30日 11:26 PM

まーよくある話といえばそうなんだけど、あきれる話が最近もあったわ。こういう仕事をしていると、芸能プロダクションに関しての噂話はいろんな関係者から入ってくるんだけど、、、今回は名前を出せば知らない人はいない業界の大手プロダクションの話ね。

 

業界のつてでそのプロダクションの面接を受けた16歳のJKがいたそうなのよ。まーでもやっぱり難関ですからね、そのプロダクションには3回ほど足を運んだそうだけど受かりはしなかった。

 

ここからが本題。やっぱだめだったかーと本人も諦めていたところ、そのプロダクションの面接を担当したスタッフの一人から突然の電話連絡が。

「!」

これはもしかして逆転脈あり?みたいに胸を躍らせて電話を取ったんだけど、「ウチは難しいんだけど別の事務所さんや仕事なら紹介できるよ」って言われたんですって。で、話を聞いてみたら、、、なんとセクシービデオ出演の話。ヌードではないのだけれど、セクシービデオ→ヌードってコースが見えているのよね。

 

紹介すると結局、そのスタッフに紹介料が入る仕組み。大手プロダクションのスタッフにもそういうアルバイト?をしている人がいるのでご用心、って話ね。

 

治らない? 木下ユッキーナのヤンキー気質

  • 2019年10月31日 11:49 PM

先月芸能ニュースを大騒ぎさせたのが木下優樹菜ちゃん。実姉が働いていたタピオカ店でオーナーともめて、それに関係ないユッキーナが実姉に加勢する形でおかしなことになっちゃったのよね。

実姉はオーナーとは懇意な仲だったらしくて、雇われ人というよりは共同経営者みたいな感覚でいたんだってね。それが実際にはそうではなくて、最初は実姉が被害者みたくなっちゃって、タピオカ店には全国から抗議の声が殺到したのよね。だけど、木下優樹菜がヤンキーまがいの恫喝メッセージをオーナーに送ったことが発覚。オーナーが耐えられなくなってネット上に真相はこうだと告発。口汚くオーナーを罵るは脅すわが明らかになって世論も一転、オーナー側についた。それで木下優樹菜も謝罪コメントを出したんだけど、まだこの騒動、尾を引きそうよね。

ユッキーナ側は謝罪に行ったらしいんだけどオーナーとはいまだ会えず。思わぬトラブルに所属事務所も腹を立てていると聞くし、あーあ、やらかしちゃったのねーって感じ。どう収束するのかしら?

 

不完全燃焼「なつぞら」終わり「スカーレット」に期待

  • 2019年9月30日 11:38 PM

広瀬すずさんがアニメーター役で主演したNHK連続テレビ小説「なつぞら」が先週終わって、初回から最終回まで全156話の期間平均視聴率が21.0%だったことがわかったわね。前作「まんぷく」の期間平均21.4%には及ばなかったけれど、20%の大台超えを果たして関係者もホッとしているでしょうね。

100作目の朝ドラということで注目されたけれど、大森寿美男さんのオリジナル脚本はあまりうまいとは言えなかったわね。朝ドラのペース配分に慣れていないところもあるんでしょうけど、実在の人物をモデルにしたのならその人だけのエピソードに絞って東京編だけで良かったのに、北海道の設定のほうが視聴者に受けちゃったりして、話の軸が十勝と東京を行ったり来たりになっちゃった。なんでどっちかに寄せなかったのかしら? すべてが中途半端になった典型例って感じよね。女性の労働問題とか、育児問題とかいろいろ突っ込んでも、全部が軽い感じで流されていったのはいただけません。どこで感動しろというのかしら。一向に年を取らない広瀬すずの不思議は、もはや都市伝説レベルだったわ。

9月30日からは戸田恵梨香さん主演の「スカーレット」が始まったから、頭を切り替えて楽しむことにします。

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